ワンダーカジノのジャパニーズスピードバカラを紹介（エボリューション編）

ワンダーカジノにあるジャパニーズスピードバカラはディーラーが日本語を喋るライブバカラです。

もともとライブバカラの勝敗結果は画面上に日本語で表示されているので日本語のライブバカラでプレイしなくても困ることはありませんが雰囲気を日本語で楽しめるのはこれだけです。

ちなみにジャパニーズスピードバカラで日本語対応のゲームがあるのはワンダーカジノ内ではエボリューション社だけです。

そこで今回は「エボリューション社のジャパニーズスピードバカラ」のルール・テーブル数・ベット限度額や他ソフトウェアのバカラとの違いを紹介してみました。

【参考情報】ジャパニーズスピードバカラがあるのはワンダーカジノのなかでもエボリューション社のソフトウェアだけです。

他ソフトウェアのライブバカラについてはワンダーカジノのライブバカラを全紹介した記事をごらんください。

ワンダーカジノにあるエボリューション社のジャパニーズスピードバカラとは

（基本情報）ジャパニーズスピードバカラは「スピードバカラ」と「日本語が話せるディーラー」が合体したものです。なのでルールはスピードバカラそのものです。

ジャパニーズスピードバカラのルールは通常のスピードバカラと全く同じですがディーラーが日本語を喋るのが唯一の違いです。

ライブチャットに質問などを入力すればそれにリアルタイムで応えてくれる楽しみもあります。

人によっては「休日は何してる？」なんて質問をしていることもあり、ちゃんと返事をしてくれているのも見たことがあります。

また、ルールで分からないことを質問できるのもジャパニーズバカラの魅力と言えます。

もちろんスピードバカラをプレイしたい人が単純にテーブル選びの際に候補に入れるという使い方もできます。なにせルールは通常のスピードバカラと全く同じですからね。

ただし時間帯によっては日本人ではないディーラーがつたない日本語で喋る時もあるのでいつでも確実に日本人のディーラーを相手にできるとは限りません。

【ちょっと残念に感じるところ】日本語をしゃべってはいるけどだいたいどのディーラーも声がボソボソと小さくて環境によっては聞き取れないケースもあるのが残念です。今後はもっと大きな声でしゃべってくれることを期待します。もしかすると日本人じゃないのかな？なんて最近は感じてます。

エボリューションが用意しているジャパニーズスピードバカラのテーブル数は１テーブルです。

スピードバカラや通常バカラの場合にはテーブル数も10～20ほどあるのでテーブル選びもしやすいですが残念ながらジャパニーズスピードバカラは１テーブルしかありません。

今後、人気が高まり混雑してくるようになればテーブル数が２～３ほどに増えるかもしれませんが今の感じを見てるかぎりでは今後も１～２テーブルが限界な気もしてます。なにせ外国人が日本語を喋ってる時が多いくらいですからね。

テーブルが１つしかないためジャパニーズスピードバカラのテーブルがイマイチ勝てないと判断したらすぐに通常のスピードバカラでテーブル選びをする人が多いみたいです。

直近の結果一覧を見て次が予想できないテーブルだといくら頑張って勝負を繰り返してもドツボにまるだけですからね。日本語で喋ることには勝敗にかかわる要素は全くないので勝つことを意識するなら日本語スピードバカラのテーブルにこだわってはいけないって感じです。

「ジャパニーズスピードバカラ」のルールは「スピードバカラ」と同じですが日本語で結果などを喋りながらプレイするのが唯一の違いです。

もちろんスピードバカラなので通常ののんびりしたバカラと違い短時間で次々とゲームが進んでいきます。なのでオンラインカジノの初心者には不向きだと思います。

ちなみにスピードバカラは１ゲームが１５秒ほどで終わるのでじっり考えてべットしたい人には厳しいというわけです。

あとはディーラーが日本語を喋れる人に限られてくるためアジア人のディーラーが担当していることが多いのも他のバカラゲームとの違いになります。他のバカラテーブルはヨーロッパ系の女性が多いですがジャパニーズバカラにはヨーロッパ系のディーラーは存在しません。

配当はスピードバカラと全く同じです。

還元率はスピードバカラと全く同じです。