ワンダーカジノのドラゴンタイガーを分かりやすく解説

ワンダーカジノにはドラゴンタイガーというシンプルなルールのカードゲームがあり人気です。

ドラゴンタイガーはバカラをやってみたいけどルールが難しそうと感じている人やこれから初めてオンラインカジノのライブゲームに挑戦する人にピッタリなんです。

今回はそんなワンダーカジノにあるドラゴンタイガーについてルール（遊び方）を分かりやすくまとめてみました。ベット限度額やテーブル数についても紹介してます。

ワンダーカジノのドラゴンタイガーはどんなゲームか？

ドラゴンタイガーという名前ですがゲームの内容はめちゃくちゃシンプルです！間違いなくライブカジノで遊べるカードゲームで一番カンタンです。

まず、ディーラーがテーブルの左右にそれぞれ１枚づつのカードを配ります。

プレイヤーから見て左がドラゴンで右がタイガーです。（単なる演出上の名前です。）

次にカードを２枚ともめくり数字が大きな方が勝利となります。

カウントの仕方は以下のようになります。

• Aは１
• ２〜１０はそのまま
• Jは１１
• Qは１２
• Kは１３

めちゃくちゃカンタンですよね。

バカラと似てますが１枚づつで勝敗が決まるところや絵札はごく普通にJは11・Qは12・Kは13として数えるのはドラゴンタイガーだけです。

とにかくカンタンだからこれでオンラインカジノの雰囲気を楽しみつつ慣れるのにも良さそうです。

ハイローラーならスピードバカラかそれ以上の展開スピードを高額ベットで遊べて時短できるメリットもありますね。

ワンダーカジノ ドラゴンタイガーの配当

ちなみに配当2倍とは賭け金が２倍になって戻るということです。

例えばドラゴンに1ドルを賭けて勝った場合、２ドルになって戻るけどそのうち１ドルは最初に払った賭け金なので儲けは１ドルということです。

次に「引き分けに」に1ドルを賭けて引き分けた場合、12ドルになって戻るけどそのうち１ドルは最初に払った賭け金なので儲けは１1ドルということです。

ワンダーカジノ ドラゴンタイガーの還元率

ワンダーカジノ ドラゴンタイガーのマックスベット額

1回のベットは最大10,000ドルです。

最低1ドルからベットできるので初心者から高額プレイヤーまで幅広く対応しています。

ワンダーカジノ ドラゴンタイガーのテーブル数

テーブルは１つだけです。

他のオンラインカジノでもドラゴンタイガーのテーブル数は同じです。

ワンダーカジノのドラゴンタイガーはどこにある？

ドラゴンタイガーはライブゲームの中にあり、カードゲームの一覧を開くと見つかります。

上の画面で見ると画面最上部にある「TOPゲーム」の横並びに左から「バカラ」「シックボー」「ドラゴンタイガー」という順で名称もあります。その名称をタップすれば一発で開くこともできます。

ワンダーカジノのドラゴンタイガーは他カジノでやるのと同じか？

ワンダーカジノのドラゴンタイガーはテーブル数が１つしかないので相性が悪いと感じた時でも他テーブルに移動するという選択肢がありません。

それでは他のオンラインカジノにあるドラゴンタイガーをプレイしたらどうか？確認してみました。

（結論）ドラゴンタイガーは他カジノでプレイしても全く同じテーブルをライブ配信しているので勝敗結果に違いは何も出ません。

ワンダーカジノのドラゴンタイガーが向いているプレイヤー

ドラゴンタイガーが向いている人の特徴をピックアップしてみました。

• バカラやブラックジャックに飽きた人
• バカラなどのカジノゲームをしたことがない人
• 難しいルールを理解するのが面倒な人
• １ゲームがどんどん早く進むのが良い人
• 高級感のあるライブゲームを楽しみたい人
• 海外カジノで遊んだ経験がある本格派な人

ワンダーカジノのドラゴンタイガー　まとめ

• ドラゴンタイガーは勝敗のつけ方がシンプル
• カジノ初心者やカードゲーム初心者にぴったり
• １回に最大10,000ドルもベットできる
• テーブルは１つだけ
• 他社カジノでも同じテーブルをライブ配信している

（個人的な感想）展開が早いのとルールがシンプルなこともありすでにライブバカラで遊んでるプレイヤーでも気分転換に遊べるちょうどよいゲームだと思いました。

勝率を上げるためにはそれまでの結果一覧（出目とも罫線表とも呼ばれる勝敗結果の表）を見て予想すればいいだけなので本当にシンプルでした。

個人的な結果ですがタイやスーテッドタイを狙うと勝率はすぐに下がりました。そこで自信がない時はベットせずに流れが予測しやすい状況に変わるまで我慢し、その後に再びタイガーとドラゴンだけに賭けていくと勝率は上がりました。