ワンダーカジノのブラックジャックを全紹介 (ソフトウェアごとに解説)

ワンダーカジノのブラックジャックを全紹介 ブラックジャック

ワンダーカジノのライブブラックジャックはハイローラーに人気がありエルドアなどのライバルカジノから移ってくるプレイヤーも多いです。

VIPランクが下がることがないのも選ばれている理由です。

そこで今回はワンダーカジノのライブバカラにどんな種類やテーブル数があるのかソフトウェアごとに分けて紹介してみました。

ワンダーカジノでライブブラックジャックがあるソフトウェア4社

テーブル数は24時間常に増減しているので以下の数はこの記事を書いてる時のものです。

ゲーミング会社ブラックジャックのテーブル数
Evolution(エボリューション)人気1位 102
Playtech(プレイテック)人気2位31
PRAGMATIC PLAY(プラグマティック)2
Asia Gaming(アジアゲーミング)8
 SA GAMING(エスエー)なし
ALLBET(オールベット)なし
Micogaming(マイクロ)なし

ソフトウェア会社は7社から選択ができますがブラックジャックを扱っているのは4社だけでした。

ここからは各ソフトウェアごとにどんなブラックジャックゲームがあるか?テーブル数やテーブルリミットについてご紹介します。

エボリューションのブラックジャック 基本情報

ブラックジャックの種類テーブルリミットテーブル数
ブラックジャック$5 – 2,5005
スピードブラックジャック$35 – 2,5006
スピードVIPブラックジャック$50 – 2,5009
パワーブラックジャック$1 – 2,5001
インフィニティットブラックジャック$1 – 2,5001
ブラックジャックVIP$250 – 2,50060
サロンブリヴェブラックジャック$1,000 – 10,00011
ブラックジャックフォーチュンVIP$250 – 2,5001
ブラックジャックパーティー$0.50 – 2001
サクラップス$0.50 – 2,5001

(エボリューションを調べて分かったこと)

  • その時の混雑具合によりテーブル数は常に増減している
  • 同ゲームでもテーブルによりテーブルリミットが異なるものがある
  • テーブルを区別するための名称にアルファベット・漢字・数字が使われてる

エボリューションは他ソフトウェアを圧倒するテーブル数なので例えばテーブル名をA~Zでは分けきれないため数字や漢字を使うなど工夫をされています。なので、名前の違いには深い意味はありません。

エボリューションほどテーブル数やブラックジャック系ゲームの種類が豊富なものはありません。

これはワンダーカジノに限らず他社オンラインカジノでも同様のことが言えます。

個人的にはエボリューション以外のソフトウェアでプレイする必要があるのか?ワンダーカジノが他ソフトウェアをラインナップしている意味があるのか?と疑問に思うほどです。

Playtech(プレイテック)のブラックジャック 基本情報

Playtech(プレイテック)のブラックジャック 基本情報

ブラックジャックの種類テーブルリミットテーブル数
mega fire blaze blackjack live$1 – 2,0001
all bet blackjack$1 – 500 1
cashback blackjack$0.5 – 500 9
majority rule speed blackjack$1 – 500 1
grand blackjack$100 – 2,000 1
royale blackjack$15 – 2,000 5
quantum blackjack$1 – 5,000 1
soiree blackjack$100 – 2,000 2
soiree elite blackjack$100 – 2,000 4
blackjack italiano VIP$25 – 2,000 1
deutsches blackjack$100 – 2,000 1
soho all bets blackjack$1 – 500 1
sette e mezzo$1 – 500 1
unlimited blackjack$1 – 100 1
blackjack italiano$10 – 2,000 2
blackjack$25 – 2,000 9

プレイテックは変わった名称のブラックジャックが多くテーブル数も多いのでエボリューション並に楽しめます。

ただし、ゲーム一覧が見づらいためテーブル選びやゲーム選びやりづらいのがネックです。個人的には好きですね。

(プレイティクを調べて分かったこと)

  • テーブル数が多い
  • ゲームの種類が多くて最初は戸惑う
  • 歌うディーラーもいて楽しい

一覧表示が見づらいのとブラックジャックの名称が多くて分かりづらいところがあるけど雰囲気も良くてあえてプレイテックを選ぶ価値は十分にあると思いました。定番の「blackjack」だけを選べばルールを改めて理解する必要もなくテーブル数も多いのでオススメです。

PRAGMATIC PLAY(プラグマティック)のブラックジャック 基本情報

PRAGMATIC PLAY(プラグマティック)のブラックジャック

ブラックジャックの種類テーブルリミットテーブル数
ブラックジャック$1 – 5,000 2

(プラグマティックを調べて分かったこと)

  • テーブル数が2つと少ない
  • 落ち着いた雰囲気で良いムード
  • カードもしっかり目視できて安心できる

テーブル数は少なくブラックジャック系のゲームも選ぶような環境にありませんがそれでもしっかりとしたテーブルだという印象を持ちました。通常のブラックジャックをプレイするならプラグマティックも全然アリだと思います。

Asia Gaming(アジアゲーミング)のブラックジャック 基本情報

アジアゲーミングのブラックジャックは「EURO」に入るとテーブルが選べます。

するならプラグマティックも全然アリだと思います。 Asia Gaming(アジアゲーミング)のブラックジャック 基本情報

ブラックジャックの種類テーブルリミットテーブル数
ブラックジャック$5 – 200

(プラグマティックを調べて分かったこと)

  • テーブル数が8つと少ない
  • プレイ資金を入れないとテーブルを覗けない
  • ディーラーはアジア系

テーブル数が8つと少ないうえにブラックジャックの種類も通常のブラックジャックしかありません。そして何よりもネックに感じたのはプレイ資金がないとテーブルを覗くことすらできないことです。

試しにテーブルの様子を見てみないとプレイしやすい環境かどうか分かりませんし、ムードも分かりませんよね。それなのに資金を入れてないと見ることすらできないのは他ソフトウェアでもない厳しさです。個人的には「別に他でいいか」って感じです。

ワンダーカジノのブラックジャックは他社カジノでも勝敗結果は同じ

すでにご存知の方も多いと思いますが、ライブゲームは世界中で同じ中継を見ながらそれに賭けるものです。なので同じテーブルにベットをするならワンダーカジノでも他社カジノでも勝敗結果は全く同じです。

ただし、カジノとソフトウェア会社の契約内容によってテーブル数が違ったり、導入しているブラックジャックのゲームの種類も異なります。

ちなみにワンダーカジノは資金力があるため他社カジノよりも多くのテーブル数やブラックジャックゲームを導入できています。

これはプレイヤーにとっては自分と相性が良いテーブルを選ぶ選択肢が多いことを意味しているのでワンダーカジノでブラックジャックをプレイすることはプレイヤー有利と判断できます。

ワンダーカジノのブラックジャックを全紹介 まとめ

  • ワンダーカジノでブラックジャックを扱うソフトウェアは4社
  • 4社はEvolutionとPlaytechとPRAGMATIC PLAYとAsia Gaming
  • テーブル数でも質でも全てでEvolutionが飛び抜けてる
  • 同ゲームは他社カジノでプレイしても勝敗結果は同じ
  • テーブルが変われば同ゲームでもベットリミットが変わることがある
  • Playtechはゲームの名称が独特で数も多いためゲーム選びが難しい
  • Asia Gamingは資金を入れてないとテーブルすら見れない
  • ブラックジャックはエボリューションだけで十分に楽しめる