ワンダーカジノの評判を徹底紹介

ワンダーカジノはハイローラーに絶大な人気があるカジノですが人気があるから良い評判ばかりではありません。不便な点も当然あります。

そこで今回はワンダーカジノの良い評判と悪い評判についてリサーチした結果をまとめてみました。

ワンダーカジノの悪い評判 9選

1. サポート相手が日本人じゃない
2. USドルしか使えず日本円でプレイできない
3. キャッシュバックをもらうために合言葉が必要で面倒
4. キャッシュバック率が並程度で決して高くはない
5. クレカとSTICPAYによる入金は手数料が発生する
6. KYC（本人確認）をしないとお得感が少ない
7. 仮想通貨の利用でもKYC（本人確認）が必要
8. クレカ利用は入金前にでKYC（本人確認）が必要
9. 過去に出金トラブルの話もあった（2020年頃）

サポート相手が日本人じゃない

ワンダーカジノのサポートは５回以上は利用したことがありますが日本語のレベルはしっかりしているので利用するのに全く問題がありませんでした。評判通り気軽に使いやすいです。

ただしサポートの担当者は日本人ではないのでプレイヤーによっては「日本語の説明で普通に理解してくれるかな？」と不安になりいつもより丁寧な日本語を使って気疲れする人もいるみたいです。

日本人がサポートにいないと公式サイトが発表しているわけじゃないですがライブチャットの名前やメールの名前を見ると日本人ではないのは明らかです。心配は人はやはり日本人サポートのあるカジノを選ぶみたいです。

USドルしか使えず日本円でプレイできない

ワンダーカジノのプレイ資金はUSドルだけです。日本人プレイヤーが銀行送金やクレカ入金で日本円を入金した場合も自動的にUSドルに変わります。

自動的にドルに変わるので手間がかかることはありませんが１〜２%ほどの為替手数料が発生することとプレイ資金が円表示ではないので金銭感覚がピンとこなくてフィーリングに合わない人もいるそうです。

ただし多くのカジノはUSドル表示なので慣れてしまえば問題はありませんし入金から出金の間に円高が進めば為替変動で得することもあるので決して悪いことばかりではないようです。

キャッシュバックをもらうために合言葉が必要で面倒

カジノによってはキャッシュバックをもらうのに何もする必要がなくて自動的に付与されるところも多いですがワンダーカジノは利用するのに合言葉が必要となります。

もらうためにはライブチャットで合言葉を伝える必要があり面倒なので先延ばししてるうちにキャッシュバックをもらいそびれる人もいるみたいです。

キャッシュバック率は５%なので合言葉を伝えてもらうだけの価値はあります。ちなみにキャッシュバック率の高さではライバルのエルドアが10%と大きいですがワンダーカジノの方が通信が軽くて快適なのでエルドアから移ってくるプレイヤーも多いみたいです。

なお、合言葉は公式サイトに書かれているのですぐ分かります。

キャッシュバック率が並程度で決して高くはない

先程も紹介しましたようにワンダーカジノのキャッシュバック率は５%なのでハッキリ言って並程度です。

他社には10%のキャッシュバックを用意しているところもあるので物足りなく感じるプレイヤーは多いと思いますが数字だけでなく通信状態の軽さやゲームのラインナップなどトータルで見たらワンダーカジノは魅力的なようです。

クレカとSTICPAYによる入金は手数料が発生する

オンラインカジノのなかには入金も出金も手数料が無料のところも多いですが、ワンダーカジノの場合はクレカとSTICKPAYだけは手数料が発生するのでいずれかを利用するプレイヤーからしたら「なんか損している気がする」と不満を感じている人は少なくないようです。

ただし手数料が無料のカジノは本来発生する手数料をカジノ側が負担しており、一方でワンダーカジノはプレイヤーが払うべき負担を自分で払っているに過ぎません。

ここで気になるのが他社カジノのように手数料をカジノ側が負担しているという点です。その負担した手数料は相当な大きい金額になるので経営を圧迫しないためには何かを切り詰める必要がありますよね？

あくまで個人的な感想ですが入出金の手数料が無料のカジノより手数料がかかるカジノの方が勝率が良いような気がしてます。

手数料についてさらに評判を調べてみたら、ワンダーカジノのように手数料を取るのは「クリーンな運営をしているから堂々と取っている」という捉え方をしている人も多いみたいなので手数料がかかるのは単純に悪い評判とすることはできないかもしれませんね。

KYC（本人確認）をしないとお得感が少ない

ワンダーカジノはKYC（本人確認）をしなくてもプレイができるので個人情報などを気にするプレイヤーから人気がありますが、残念ながらKYC（本人確認）を終えないとVIPプログラムやボーナス特典など対象外になります。

月に１〜2万円の少額プレイヤーなら損をする実感はないかもしれませんが月に数十万円や100万円など高額プレイをされる方にとってはお得感という点ではわずか１ヶ月でもとてつもない大きな差が開いてしまいます。

VIPプログラムやボーナスによるお得感とプレイ額は基本的には比例してるためせっかくの優遇待遇を捨ててしまうのはもったいないです。

そもそもKYC（本人確認）に応じたところで相手は海外企業だから日本国内にあなたの個人情報が漏れる心配はありません。

それにKYC（本人確認）はワンダーカジノが国際ライセンスを保有している都合上から提出をしてほしいものなので個人情報を手にいれてどうこうしようというものじゃありません。

とはいえ「本人確認に対応しないとVIPランクやボーナスが対象外になるのはずるい」という声はどうしても多いみたいです。

仮想通貨の利用でもKYC（本人確認）が必要

仮想通貨を利用する最大のメリットは個人情報を隠したままで送金ができることです。

なのにワンダーカジノでは仮想通貨を使っても本人確認を終えないとVIPランクやボーナスの対象外になるのは「仮想通貨を使う意味がない」と不満を漏らす人も多いみたいです。

これはワンダーカジノが高額プレイヤーのハイローラーが多いため、マネーロンダリング防止を強く意識して仮想通貨の利用でも本人確認に応じてもらえないと魅力を開放しないみたいです。

それだけしっかりした健全な運営をしているカジノと捉えることができそうです。

クレカ利用は入金前にでKYC（本人確認）が必要

これはワンダーカジノに限ったことではありませんがクレカ入金をする際には事前にKYC（本人確認）に対応しておく必要があります。

最近は他社カジノでもクレカに対しては事前のKYC（本人確認）が広まりつつありますがワンダーカジノに初登録をしたプレイヤーがすぐにプレイしたい気持ちを抑えてKYC（本人確認）に対応するのはやはりストレスみたいで「面倒だ！」という評判に繋がっているようです。

過去に出金トラブルの話もあった（2020年頃）

この記事を書いているのが2023年なのですでに3年も前の話ですが過去のプレイヤーにはワンダーカジノからの出金を止められた話がちらほらとありました。

ただし、今となってはその出金トラブルの話が本当だったのかライバルカジノから出たデマだったのか確認のしようはありません。

それに出金トラブルは大抵が出金条件（賭け条件）を満たしていない場合やボーナスの出金条件を満たす前に出金申請をしたことでボーナスと勝利金を没収された（自分で破棄しただけなのに）という勘違いから出たものなので「恐らくはプレイヤーの勘違いでは？」という声も多いです。

とはいえ出金トラブルの噂がないカジノもあるなかでワンダーカジノの出金トラブルの噂が出たこととそれが登場したばかりの頃でシステムが脆弱だったかもしれないことを考えたら不安になる方は当然いると思います。

ワンダーカジノの良い評判　12選

1. マニュアルページが用意されていて便利
2. 公式アプリとTwitter情報が便利
3. 日本語サポートが年中無休24時間使える
4. ベット額の上限が大きく1回15,000ドルもOK
5. ボーナス利用のベット額に上限がない
6. VIPランクが下がらないのでオトク
7. 決済方法の種類が多くて便利
8. EASY版で遊べばKYC（本人確認）も住所入力もナシ
9. 出金が爆速（最短30秒）
10. 通信状態が軽くてストレスがない
11. ゲーム数2,000種類以上でライブゲームは8社もある
12. 姉妹サイトにユースカジノとミラクルカジノがあるので飽きない

マニュアルページが用意されていて便利

オンラインカジノはたくさんありますが公式サイト内でマニュアルページを用意してくれているカジノはほぼありません。

ワンダーカジノははじめての人でも入金出金や登録方法などすべての手順を画像付きで用意してくれているので簡単にプレイまで進めることができます。

なぜ他カジノにないのか不思議ですが海外企業が運営しているので日本人のようなきめ細かなサービスをする発想がないからだという説が有力です。

もちろんワンダーカジノも海外企業が運営していますがそれでも日本企業のようなマニュアルを用意する親切さはやはり評判の良さにつながってます。

公式アプリとTwitter情報が便利

アプリ

ワンダーカジノのは公式アプリが用意されています。と言っても公式アプリはダウンロードするようなものでなくてホーム画面にワンダーカジノのログインページをボタンとして用意するやり方を紹介しています。

機能的には他社カジノであるアプリと全く変わらないことと、どのスマホでも対応できる方法を紹介しているのはさすがだなと思います。アプリだとアンドロイドとiPhoneが対応してます。

Twitter

ワンダーカジノの公式Twitterを見れば最新のボーナス情報や登録した直後のプレイヤーに参考になる入金や出金についての情報など頻繁に発信されているので登録後のプレイがスムーズになります。

ただ、個人的には公式サイトで一通りの情報に目を通したらあとは気が向いたときにTwitterを覗く位で十分かなと感じてます。

日本語サポートが年中無休24時間使える

ワンダーカジノの日本語サポートは24時間365日利用することができます。

しかも他のカジノよりも凄いところはライブチャットとメールとLINEによる3種類のサポートがあるところです。

カジノによってはメールしか対応していないところもあるし、ライブチャットとメールに対応していたとしても1日のうち５〜６時間はサポート対象外のところもあるのでワンダーカジノの24時間対応は絶賛されています。

しかも日本語サポートなので英語がしゃべれなくてもかけなくても全く問題なく質問をすることができます。

唯一気になるのは日本人サポートでは無いところです。ただし私も何度も利用していきましたが相手が日本人でなくても全く気にすることなくごく普通の日本語で質問をすればすぐに返事が返ってくるので日本人が相手かどうかはワンダーカジノのサポートに関しては何も関係がないと思います。

ベット額の上限が大きく1回15,000ドルもOK

ハイローラー向けの家事のはワンダーカジノ以外にもいくつかありますが1回あたりのベット額の上限が15,000ドルと大きいところがワンダーカジノの魅力だと言われてます。

日本円にすると1回のベットに約180万円をかけることができるなるのでどんなハイローラーでもストレスなくプレイができると思います。

実際にハイローラーが書き込みをしていると思われる2チャンネルや5チャンネルを見てもワンダーカジノのベット額上限を絶賛している人はいても不満を書いている人は一切見つかりませんでした。

もちろん1回に15,000ドルもベットができると言う事はそれに見合うだけの高額出勤も余裕で対応してくれるという意味でもあるので安心です。

ちなみにワンダーカジノはVIPランクを１日で最高ランクに上げることも可能です。そういう意味では１回に最高１万５千ドルベットができるのは心強いですね。

ボーナス利用のベット額に上限がない

ほとんどのオンラインカジノはボーナスがどれだけ大きなカジノでもボーナスを使った1回あたりのベット額には上限が決められています。

しかもハイローラー向けと言われるカジノでもわりと低い限度額になっているのでボーナスを思う存分に使って派手に遊ぶことができないところが多いです。

ところがワンダーカジノの場合はボーナスを使ったベット額に上限がないので思い切った一発勝負も楽しめます。これこそが後発カジノの強みだと評価されています。

自己資金と違いボーナスはしょせんボーナスなので思い切って派手に使ってこそだと思います。

VIPランクが下がらないのでオトク

近頃のオンラインカジノはどこもVIPランクを用意しているのが当たり前になりつつありますが、どんな魅力的なVIPランクでもプレイを休んだり入金額が少なくなった途端にランクダウンしてしまうとそれまでの苦労が水の泡になるので最悪です。

ところがワンダーカジノは一度獲得したVIPランクはプレイを長期間休もうが入金額を減らそうがランクが下がる心配がないので安心です。

VIPランクを上げるには多額の費用を突っ込む必要があるし時間も膨大に使う必要があるのでそれを無駄にすることがないカジノと分かっていれば無理せず計画的にランクアップを目指すこともできるので健全堅実なプレイを楽しみやすいと言えます。（実際言われてます）

高額プレイをするハイローラーの多くは会社経営者や医師などの社会的地位（年収）が高い人が多いですがそのような頭の切れる人にとって計画的に戦略的にVIPランクを上げていける楽しみは他のカジノでは味わえない強みだと評価されています。

決済方法の種類が多くて便利

クレカとデビットカード（VISA・Mastercard）・銀行振込・ecoPayz・ビットコイン・STICPAY・VegaWalletが使えます。

ただしクレカとデビットカードを使うには事前にカードの表裏の画像を提出するなどの一手間がかかることは避けられません。とはいえ他社カジノも最近はこの傾向なのでワンダーカジノが特別に面倒だと言うわけではありません。

どちらかと言えば事前の一手間があってもクレカが使えると言う事は特に初心者プレイヤーにとっては手軽に行ができて便利だしマイルを貯める人にとっても都合が良いようで評判は上々です。

EASY版で遊べばKYC（本人確認）も住所入力もナシ

ワンダーカジノはEASY版とLITE版が選べますがEASY版でプレイをすれば面倒な本人確認をする必要もなくさらには住所の入力もする必要がなくプレイを楽しめます。

ただしEASY版のままでは仮想通貨を使うことができなかったりVIPランクやボーナスが対象外になってしまうと言う違いがありますが個人情報等をカジノ側に伝えたくない場合にはこの仕組みは最高だと絶賛されています。

近頃は決済会社とカジノの間に中間決済サービスを挟んでいることが多いので決済手段によっては誰から入金されたのかまた誰に出金をしているのかカジノでさえも知ることができないです。

こんなふうに本人確認が不要で遊べるのは大きな安心材料だと高く評価されてます。

出金が爆速（最短30秒）

ワンダーカジノの出金はとにかく爆速で「こんなに速い必要ある？」ってくらいに速いです。

例えば時間が長くかかる銀行出金でも10～30分あれば良くてビットコインで10分、Eウォレットで利用者が最も多いecoPayzの場合だと3分で出金できたくらいです。

VIPランクがほぼ最下レベルの私でさえこれほど速いということはVIPランクが上の人ならどの手段を使って出金しても10分以内とか凄い人なら即反映くらいのヤバさかもしれません。

ちなみに通常だとどこのカジノもVIPランクが最高ランクになれば出金対応を特別に早くしてくれるのでワンダーカジノでも同じだと思います。

通信状態が軽くてストレスがない

ワンダーカジノは日本人も含めたプレイヤーがすでに世界中に沢山います。それでもまだ誕生して数年のサービスなのでベラジョンカジノなどのように10年前後の運営歴があるところに比べるとまだプレイヤーは殺到していない状況です。

プレイヤーが集中しすぎていないと言う事はゲームを配信しているサーバーの負担も少なく通信が重くなる心配がないのが今のワンダーカジノの強みの1つでもあります。

どんなにラインナップが良くてボーナスが大きいカジノでも通信が重くてスロットが閉じてしまったりライブカジノが10秒ほどフリーズしてしまう状態だとまともにプレイができず誤ったベットをしてしまうリスクもあります。

過去にそういった経験をしたプレイヤーほどワンダーカジノのように通信が軽くて安定しているところに移ってきているようです。

ゲーム数2,000種類以上でライブゲームは8社もある

ゲーム数2,000以上でライブゲームは７社ものソフトウェアを導入しており他社の人気ゲームも漏れなく揃えているので評判はかなり良いです。

姉妹サイトにユースカジノとミラクルカジノがあるので飽きない

ワンダーカジノはユースカジノとミラクルカジノとの3姉妹サイトです。

決済手段や限度額の大きさは似ているため目的によって使い分ける方もいますが同系列の運営だから基本的なことは共通しているので使い勝手が良いそうです。

ちなみにリベート率を比べてみると以下のようになりました。

周囲でリサーチしてみたところ女性プレイヤーはユースカジノが人気みたいす。男女全体で見るとワンダーのプレイヤーが最も多いという印象でした。見た目の高級感やトータルの使い勝手の良さなどワンダーが１つ抜けてるとういう声も多かったです。

ワンダーカジノとユースカジノとミラクルカジノはいずれもキュラソーライセンスを保有しているので運営内容が信頼できます。また、日本ではオンラインカジノのプレイを違法と定めた法律はありません。

ワンダーカジノの評判　まとめ（総評）

• 公式マニュアルが用意されているので登録後も安心
• サポートがしっかりしているため安心してプレイができる
• サポートは年中無休24時間で日本語でやり取りできる
• KYC（本人確認）なしでもプレイできるがしたほうがオトク
• VIPランクが下がらないからオトク
• 出金が爆速
• 通信状態が良くて安定している
• ゲーム数が多いのでスロットもライブゲームも選び放題
• 姉妹サイトが２つあるので使い分けもしやすい