ワンダーカジノのバカラコントロールスクイーズを紹介

ワンダーカジノにはバカラコントロールスクイーズという名前の通常のバカラとはちょっとだけ趣向の異なる面白いゲームがあります。

クセがあるので好きか嫌いかはっきり分かれるバカラですが、時間をたっぷり使ってカジノ遊びを楽しみたい人にはぴったりなバカラなんです。

今回はそんなバカラコントロールについて徹底紹介してみました。まずはどんなルールか？からご紹介します。

【参考情報】バカラコントロールスクイーズがあるのはワンダーカジノのなかでもエボリューション社のソフトウェアだけです。

他のソフトウェアのライブバカラについてはワンダーカジノのライブバカラを全紹介した記事をごらんください。

ワンダーカジノにあるバカラコントロールスクイーズとは

コントロールスクイーズの特徴をまとめてみました。

ちなみに、カードをめくる（絞る）時は、スマホなら画面上のカードを指でスライドすることでめくる行為を操作でき、PCの場合はマウス操作でめくる操作を行います。

カードをめくる方法もいろいろと自由にできて、下から上にめくったり、左から右にめくったりとプレイヤーの好みに操作できます。

例えば以下は配った後に伏せたままのカードを画面操作でめくる様子です。

もう少し右下に引っ張ってみると。

さらにもっと引っ張るか、もしくは一定時間が経過すると全めくりとなります。

こうした「めくる演出」こそがこのバカラを選ぶ理由となります。

ワンダーカジノにはバカラコントロールスクイーズと似たものにバカラスクイーズがあります。

名称は「コントロール」がついているかどうかの違いで、まさにコントロールというのが自分でカードをめくる操作ができるということを意味しています。

ちなみに「バカラスクイーズ」の方は自分で操作はできず、ディーラーがチラチラとカードの四隅などをめくる様子がズームアップされた映像で見せられる演出となっています。

もしも、自分でカードをめくらずに放置したとしても一定時間が経過すればディーラーがごく普通に全てめくっていくだけのことです。

プレイヤーが画面操作でカードをめくる楽しみを味わえるようにめくるまでには10秒ほどの時間があります。

ただし、めくってる途中で追加ベットすることはできないのでめくる操作はできても勝敗結果を途中で変化させることはできません。

バカラコントロールスクイーズと通常バカラを比較して思うのは1ゲームごとの展開が非常にゆっくりだということです。

1ゲームづつ大切に楽しみたい人にはコントロールスクイーズは楽しいですし、やってみて強く感じたのは、最初の2枚だけで決まらず追加カードが入った場合に「この勝負はどうなるんだ」というドキドキが楽しいと感じました。

気持ちに余裕があればゆっくりめくる楽しさを味わい、早く勝敗結果を知りたい時は一瞬でカードをめくるなど展開によってめくる楽しさが変わるので不思議です。

配当については通常バカラとまったく同じでした。